都说日本大学是宽进严出,但我感觉其实应该算的上“严进严出”。
因为日本跟国内一样也是考试制,想上个稍微好点的学校没实力肯定进不去。入学了,没凑够学分、或者毕业论文审查没过、再或者论文没严格按规定时间提交,那就等着安心延毕吧。
没开玩笑,当年森酱大学院同学就因为毕业论文纸稿晚交了1分钟,喜提延期一年毕业。
而且日本的论文审查不是走个流程,最后依然是你好我好大家好的happy end。论文评审们虽说大多都认识你导师,但也都真的挺铁面无私的。
所以“考上大学你就轻松啦”的中国式思维在日本一点不适用。
难上加难的是,日本有些大学和专业被留级/延毕的概率挺高。
原因一方面有的专业需要出国交换,不得不延期毕业;有的是纯纯就真的因为这所学校/专业有难度,能毕业确实不容易。
让我们看看几组数据:
▍留级率高的大学及专业前100名
✅1~10位
1位 大阪大学・外国語学部(67.8%)
2位 東京外国語大学・言語文化学部(64.5%)
3位 上智大学・外国語学部(44.8%)
4位 東京大学・文学部(37.3%)
5位 京都大学・法学部(33.6%)
6位 京都大学・文学部(33.3%)
7位 東京大学・法学部(30.9%)
8位 一橋大学・経済学部(28.0%)
9位 一橋大学・社会学部(27.1%)
10位 京都大学・経済学部(26.8%)
留级率最高的前三名很明显都是语言类,只不过它们留级率高的原因是因为日本学语言相关的学部生会在大三、大四这两年去国外进行交换,尤其是学小语种的。
这种情况比较普遍,算主动留级。
✅11~20位
11位 上智大学・文学部(26.3%)
12位 上智大学・法学部(26.1%)
13位 慶應義塾大学・経済学部(24.9%)
14位 名古屋大学・文学部(24.2%)
16位 早稲田大学・商学部(24.1%)
16位 一橋大学・商学部(24.1%)
17位 一橋大学・法学部(24.0%)
18位 大阪大学・経済学部(22.5%)
20位 東京大学・経済学部(22.4%)
20位 立教大学・観光学部(22.4%)
留级级率高的前20名里几乎都是文科类。
想考文科学部的,我知道你可能有点急了,但你先别急。回到现实生活里,我倒觉得文科学部生还挺好毕业的,起码近几年我认识的留学生里,目前为止还没有一个学文科留级的,反倒是理科里有不少。
但是,如果你学文科要考大学院生(硕/博),那文科难确实不好毕业。尤其是博士,虽说学制是3年,但是毕业下来平均需要4-6年的时间。
✅21~30位
21位 立教大学・法学部(21.8%)
22位 早稲田大学・文化構想学部(21.3%)
24位 慶應義塾大学・文学部(21.2%)
24位 青山学院大学・理学部(21.2%)
25位 京都大学・理学部(21.0%)
26位 北海道大学・経済学部(20.9%)
27位 立教大学・理学部(20.7%)
29位 東北大学・経済学部(20.6%)
29位 慶應義塾大学・商学部(20.6%)
30位 早稲田大学・法学部(20.4%)
截止到留级率较高的前30名大学,留级率依然高达20%。换算一下,也就是说,每5个人里就有1个人要延期毕业,这个概率其实不小了....
✅31~97位
31位 大阪大学・文学部(20.2%)
33位 早稲田大学・文学部(19.8%)
33位 東京理科大学・薬学科薬学部(19.8%)
34位 青山学院大学・経済学部(19.6%)
35位 青山学院大学・法学部(19.5%)
36位 京都大学・工学部(19.2%)
37位 法政大学・国際文化学部(19.0%)
38位 東北大学・法学部(18.7%)
39位 上智大学・経済学部(18.4%)
40位 東京大学・工学部(17.6%)
42位 九州大学・文学部(17.3%)
42位 青山学院大学・経営学部(17.3%)
43位 大阪大学・法学部(17.2%)
44位 立教大学・経営学部(17.1%)
45位 立教大学・経済学部(17.0%)
47位 法政大学・文学部(16.9%)
47位 慶應大学・薬学部(16.9%)
49位 明治大学・経営学部(16.3%)
49位 立教大学・文学部(16.3%)
51位 東北大学・文学部(16.1%)
51位 中央大学・理工学部(16.1%)
53位 早稲田大学・基幹理工学部(16.0%)
53位 青山学院大学・文学部(16.0%)
54位 立教大学・異文化学部(15.9%)
55位 立教大学・社会学部(15.8%)
56位 慶應義塾大学・法学部(15.7%)
58位 北海道大学・文学部(15.5%)
58位 大阪大学・基礎工学部(15.5%)
59位 慶應義塾大学・薬薬学部薬学研究科(15.4%)
60位 法政大学・社会学部(15.3%)
61位 東京理科大学・理学部(15.2%)
62位 東京理科大学・工学部(15.1%)
63位 東京大学・理学部(14.8%)
64位 お茶の水女子大学・理学部(14.5%)
65位 明治大学・情報コミュニケーション学部(14.4%)
66位 立教大学・現代心理学部(14.0%)
67位 北海道大学・工学部(13.9%)
68位 明治大学・法学部(13.8%)
69位 明治大学・文学部(13.6%)
70位 九州大学・経済学部(13.3%)
72位 大阪大学・工学部(13,0%)
72位 明治大学・商学部(13.0%)
75位 名古屋大学・経済学部(12.4%)
75位 名古屋大学・工学部j(12.4%)
75位 九州大学・法学部(12.4%)
76位 九州大学・理学部(12.3%)
78位 中央大学・文学部(12.2%)
78位 法政大学・経営学部(12.2%)
81位 早稲田大学・先進理工学部(12.1%)
81位 法政大学・理工学部(12.1%)
81位 明治大学・政経学部(12.1%)
83位 大阪大学・理学部(11.8%)
83位 名古屋大学・法学部(11.8%)
85位 お茶の水女子大学・教育学部(11.7%)
85位 北海道大学・理学部(11.7%)
86位 早稲田大学・創造理工学部(11.4%)
88位 東北大学・工学部(10.8%)
88位 法政大学・経済学部(10.8%)
89位 九州大学・工学部(10.4%)
90位 北海道大学・法学部(10.3%)
91位 東京理科大学・経営学部(10.2%)
92位 法政大学・情報学部(9.9%)
93位 東北大学・理学部(8.1%)
94位 法政大学・法学部(6.6%)
95位 名古屋大学・理学部(6.4%)
96位 東北大学・薬学部創薬科(3.0%)
97位 東京大学・薬学部薬科(1.3%)
看出来了吗,能上榜这些大学的专业偏差值跟留级率有点成正比耶....
▍留级率较高的国立大学
本来没想放这个数据,但是考虑到很多学生以考国公立为目标,还是觉得有必要让大家了解一下,选了哪些国立大学,要做好可能会延毕的心理准备。
1位 東京外国語大学(65.5%)
2位 一橋大学(25.2%)
3位 大阪大学(22.3%)
4位 東京大学(21.3%)
5位 琉球大学(19.7%)
6位 京都大学(19.3%)
7位 神戸大学(17.6%)
8位 電気通信大学(15.9%)
9位 豊橋技術科学大学(15.6%)
10位 鳥取大学(14.8%)
11位 鹿児島大学(14.7%)
12位 北見工業大学(14.3%)
13位 滋賀大学(14.2%)
14位 筑波大学(13.9%)
16位 宇都宮大学(13.7%)
16位 横浜国立大学(13.7%)
18位 島根大学(13.5%)
18位 徳島大学(13.5%)
19位 大分大学(13.2%)
20位 室蘭工業大学(13.1%)
21位 静岡大学(12.5%)
22位 佐賀大学(12.4%)
24位 北海道大学(12.2%)
24位 長崎大学(12.2%)
25位 滋賀医科大学(11.9%)
26位 名古屋大学(11.6%)
29位 東京学芸大学(11.4%)
29位 和歌山大学(11.4%)
29位 九州工業大学(11.4%)
30位 東京工業大学(11.3%)
第一组数据的时候跟大家解释了,语言类需要去国外交换留级很正常,所以东京外国语的留级率能达到惊人的65.5%。
最后我想说:
其实一直以来,我都挺反感有些中介营销“水”进日本知名大学的办法。尤其推荐的是一些地方国立或者知名大学一些都不能说冷门,甚至可以说“寒门”的专业。
清醒一点,热门专业或者好的专业怎么可能让你“水”进去呢?
你花了钱,入了学,读了一个你自己并不多喜欢的专业,过了四年临了才发现毕业贼难,就业无望,回国更没有出路。
你最开心的时候,也只有接到入学通知书的那一刻。
留学没有捷径,在日本留学圈能拿到好结果的学生,从来都属于努力、勤奋者的。
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